RubikunさんのAtCoder Regular Contest 147での成績:18位
— Rubikun (@Rubikun_pro) 2022年9月4日
パフォーマンス:3082相当
レーティング:2767→2802 (+35) :)
Highestを更新し、五段になりました!#AtCoder #ARC147 https://t.co/pSRWyNLx0a
AtCoder 赤になりました
うれしいです pic.twitter.com/G0WJIUcgtN
少なくとも 7000AC↑ 5000h↑ ぐらいはやってそう
まあ特に書くことはないんですけど、やる気はあるけど微妙に伸びない人というへの助けになれば
精進方法とか考えてたこともあったけど、(ガチの虚無を除いて)結局何やっても長い目で見たら弱くなることはないと思うとわりとどうでもよくなったし好きなことをやると良さそう
自分のレート帯の日本人を何人か見て、{適正-1~0diffの埋めた問題数、適正+1~2diffの埋めた問題数、コンテスト後にどこまでupsolveしているか、走ったdiv.1バチャの本数、div.2やABCへの参加頻度}あたりを比べてだいたい勝ってるなという状態になってなければ根本的に量が足りてない可能性が(たまに異常な人がいるので1つぐらい負けるのは仕方ない)
この競技、既出引く可能性が0.00001%ぐらいある以上やればやっただけ強くなるのは素晴らしい
まともなコンテストに全て出ると当然upsolveすべき問題が溜まっていくんですが、過去問埋めもやると解く問題がなくなることはないしどうせ義務感でやっても身につかないので、俗にいうupsolveキューではなくupsolveプライオリティキューを採用し、これは解けるようになりたい、知りたい、という問題から順にやった
1問通せるともう1問やろうかなという気になるのでおすすめ
これ最近気づいたんだけど、割と身についてる典型は「この典型どこで出た?」って聞かれた時に問題の中身が出てくる気がする?(少なくともなんとなくCFだった気がするな〜ぐらいは)
自分は競ったり格付けみたいなのが好きなので、大量のコンテストサイトに出ておくことではっきりこの人よりは上、下、ジャンルによる、みたいなのがわかってよかった
次は
AtCoder,CF,TC,chef 3000
のうちの達成数を増やしていきたいな〜